2243 ・ TOKYO STOCK EXCHANGE
グローバルX 半導体 ETFとは
米国フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)に連動する、東証上場では数少ないSOX指数連動ETF。数値は運用会社の公式資料(2026年6〜7月時点)に基づきます。
信託報酬
0.4125%
税込・総経費率0.50%
純資産総額
460億円
2026/7/10時点
分配頻度
年2回
毎年3/24・9/24決算
上場からの経過
約3年
2023/4/13上場
基準価額・分配再投資(設定来)
+432.3%
対象指数(配当込み・設定来)
+462.9%
乖離
-30.6pt
※+432.3%という騰落率は半導体セクターの歴史的な急騰局面によるもので、通常期待できる水準ではありません。半導体セクターは好況・不況の振れ幅が大きい業種として知られています。
基本情報
正式名称
グローバルX 半導体 ETF
運用会社
Global X Japan株式会社
連動対象
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数、配当込み・円換算)
ISIN
JP3049860004
分配金の実績(100口当たり、課税前)
2025年3月400円
2025年9月500円
2026年3月100円
分配金利回りは直近12ヶ月で0.12%と低く、この銘柄は配当より値上がり益を狙う設計です。分配金実績は将来の水準を保証するものではありません。
どんな役割に向いた設計か
米国の半導体関連30銘柄(NVIDIA・Micron・Broadcom等が上位)に集中投資する設計です。200A(日本の半導体関連株)とは対象国が異なりますが、いずれも特定テーマへの集中投資という点で共通しており、1306(TOPIX)や1655(S&P500)のような広範な分散型ETFとは対照的な、値動きの振れ幅が大きくなりやすい商品性です。
⚠ 留意点・リスク
- 元本保証はありません。半導体関連株の価格変動により基準価額は大きく変動します。
- 半導体セクターは歴史的に好況・不況の振れ幅(シリコンサイクル)が大きい業種です。直近の急騰局面(設定来+432.3%)が今後も続く保証はなく、逆方向への急落も起こり得ます。
- 為替ヘッジなしのため、円/ドルの為替変動も基準価額に影響します。
- 基準価額の伸びが対象指数の伸びをやや下回る傾向があります(設定来+432.3% vs 指数+462.9%)。信託報酬等が要因と考えられます。
- 分配金利回りは低く、値上がり益を狙う設計です。インカムを重視する場合は1489(高配当)や1343(REIT)の方が性格に合います。
本記事は投資家個人が調べた内容を整理した一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨・勧誘するものではありません。記載内容は情報の正確性を保証するものではなく、作成時点のものであり今後変更される場合があります。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。
数値の主な出典:Global X Japan「2243」ファクトシート、東京証券取引所ETF銘柄情報(2026年6〜7月時点)