1489 ・ TOKYO STOCK EXCHANGE

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信とは

日本の高配当株50銘柄で構成される「日経平均高配当株50指数」に連動する、国内高配当テーマETFで最大の純資産規模を持つ銘柄。数値は運用会社の公式資料(2026年6〜7月時点)に基づきます。

信託報酬
0.308%
税込・総経費率実績0.37%
純資産総額
5,128億円
2026/7/10時点・国内高配当テーマ最大
分配頻度
年4回
毎年1/4/7/10月の各7日
分配金利回り
2.88%
2026/7/9時点
基準価額・分配再投資(設定来)
+284.7%
対象指数(トータルリターン・設定来)
+299.9%
乖離(設定来累計)
-15.2pt

基本情報

正式名称
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
運用会社
野村アセットマネジメント株式会社
連動対象
日経平均高配当株50指数(トータルリターン)
ISIN
JP3048390003
上場日
2017年2月13日

なぜ1489が「王道」か

国内高配当株テーマETFの主要候補(1489・1478・1577・2564)を比較すると、1489は純資産総額5,000億円超で同テーマ最大です。信託報酬は1478(0.209%)の方が安いですが、1489は板の厚さ・出来高で優位。連動指数も日本経済新聞社算出の「日経平均高配当50」でシンプルに知名度が高く、規模・コスト・流動性・知名度のバランスで最も「王道」と言えます。

分配金の実績(100口当たり、課税前)

2025年4月4,000円
2025年7月600円
2025年10月3,900円
2026年1月800円
2026年4月3,800円
2026年7月900円

日本企業の配当が3月・9月期末付近に集中するため、四半期ごとの分配額に大きなばらつきがあります(4月・10月が高く、1月・7月は低い)。これは異常ではなく、組入銘柄の配当スケジュールを反映した自然な結果です。分配金実績は将来の水準を保証するものではありません。

どんな役割に向いた設計か

個別の高配当銘柄を自分で選ぶ手間をかけず、日本の高配当株50銘柄にまとめて分散投資できる設計です。値上がり益より配当(インカム)を重視する設計のため、株価そのものの成長より安定した分配を求める投資家の「コア」または「インカム枠」として使われることが多い商品性です。TOPIX(1306)のような市場全体への分散とは異なり、高配当という特定のスタイルに絞った指数である点は理解しておく必要があります。

⚠ 留意点・リスク

本記事は投資家個人が調べた内容を整理した一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨・勧誘するものではありません。記載内容は情報の正確性を保証するものではなく、作成時点のものであり今後変更される場合があります。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。

数値の主な出典:野村アセットマネジメント「1489」商品ページ・月次レポート、東京証券取引所ETF銘柄情報(2026年6〜7月時点)