NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信(NF・TOPIX ETF)とは
日本株全体(TOPIX)に連動する、東証ETFの中でも最大級・最長の運用実績を持つ王道インデックスETF。派生商品を使わない、シンプルな指数連動型です。数値は運用会社の公式月次レポート(2026年6月30日時点)に基づきます。
※乖離は25年間の累計値。年あたりに均すとごくわずかで、信託報酬の低さからすると良好な追随度です(緑ドット表示)。
基本情報
この銘柄の特徴
2001年上場、四半世紀超の運用実績
純資産34兆円超、東証ETFで最大級の規模
実効信託報酬0.0968%と業界最低水準級
※いずれも運用会社の公式月次レポートに基づく客観的な数値です(マーケティング上の訴求文句ではありません)。
仕組み:シンプルな指数連動型
本ファンドはTOPIX(配当込み)採用銘柄に投資し、指数の値動きにそのまま連動することを目指す、オプション等の派生商品を使わない伝統的なインデックス型ETFです。組入銘柄数は1,638銘柄、業種別では電気機器22.6%・銀行業11.2%・卸売業6.8%が上位を占め、日本の株式市場全体をほぼそのまま縮図として保有する構成になっています。563A・379Aのようなオプション戦略は一切使っていません。
分配金の実績(100口当たり、課税前)
年1回・7月決算で、直近5年は増配が続いています(配当利回り実績ベースで年率2.0%)。ただし分配金実績は将来の水準を示唆・保証するものではありません。2026年4月1日付で1:10の分割が実施されており、上表は分割調整後の値です。
どんな役割に向いた設計か
1,638銘柄に自動分散し、日本の株式市場全体の値動きをそのまま受け取る設計です。特定のテーマ・セクターへの賭けではなく、長期の資産形成における「土台」「コア」としての役割を想定した商品性で、短期的な値動きを狙う設計ではありません。563A・379Aのようなオプション戦略や、半導体・高配当のようなテーマ性ETFとは対照的に、分散と低コストそのものが売りの商品です。
⚠ 留意点・リスク
- 元本保証はありません。組入株式の価格下落や、発行会社の業績悪化等により基準価額は変動します(運用会社公表のリスク項目)。
- 日本の株式市場全体に連動するため、市場全体が下落する局面では基準価額も同様に下落します。個別銘柄や特定セクターへの偏りを避ける分散効果はありますが、市場全体のリスクは避けられません。
- 信託報酬は現在0.0968%ですが、これは2026年3月25日時点の段階料率(純資産規模に応じて逓減)によるもので、上限は0.264%です。将来的に純資産が減少した場合は料率が変わる可能性があります。
- 分配金は信託財産の状況により決定されるもので、将来の分配水準を保証するものではなく、支払われない場合もあります。
本記事は投資家個人が調べた内容を整理した一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨・勧誘するものではありません。記載内容は情報の正確性を保証するものではなく、作成時点のものであり今後変更される場合があります。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。
数値の主な出典:野村アセットマネジメント「1306 NF・TOPIX ETF 月次レポート」(2026年6月30日時点)